minaのブログ

書きたいときに書けることを。

いつでも君が僕らのヒーロー

 

お久しぶりです。ついにリーダーの卒業まで1週間を切ってしまいました。

 

 

 

私が勝さんってこんな人なんだよっていうことを書くのは、すごさを伝えるにはとても足りないので、私が個人的にこの勝さんが好きだよっていうことを記すブログにしたいと思います。

 

勝さんといえばボイメンの絶対的黄金柱で「さすが勝さん…」という瞬間がたくさんあったんですけど、そのプレッシャーなんて計り知れないし、本当にすごいものを抱えていたんだな…と思います。昨年の6月末に行われたセンチュリーでの「1年1年確実に、求めてくれる人の前に立ち続ける」という言葉。あの頃はまだ卒業を考えていなかったかもしれないし、考えていてもグループにいることに傾いていたのかもしれないし、卒業を考えないように自分に言い聞かせるように言っていたのかもしれない。どんな気持ちで話されていたかはわかりません。あの言葉があってから1年を迎えることはできなかったけど、あの時間の気持ち、言葉は嘘ではなかったと信じたいし、信じることができるのは勝さんが築き上げた信頼なんだろうなと思います。

 

 

まだまだ知りたいことは沢山あるしモヤモヤしそうになることだってたくさんあるけど、ファンとしてすべてを知ることはできませんし、見せないようにしていることを無理に知ろうとはしたくありません。

 

 

短いながらも勝さんの姿を見てきて、自分の納得する道へ行くためには全力で応援したいですが、卒業するその日まではボイメンの勝さんのファンとして寂しいという言葉は拭えないので、別れは惜しませていただきます。そして、31日のライブで勝さんを笑顔で送り出したいなと思っていますし、グループに残る選択をした6人の新たな船出を見届けたいなと思っています。

 

 

ここからは私が個人的に好きな勝さんシリーズです!!!!!!(推しとの絡み多めなのはお許しを)

 

 

 

これ私がボイメンで初めていいねした投稿。大好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Twitterに載っているもので好きなのはこの辺りかな~~~

 

あとはMVだと「頭の中のフィルム」とか「TRAIN-TRAIN」のオラオラ勝くんが大好きだし、炎天下の金髪勝さんも大好きです。あとボイメン文化祭の後夜祭の演舞大好きだった~~~~~~~!!!!!!!!その後のエリア曲とのギャップ!

 

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グループを卒業されることで、大人数の中で少年のように笑う勝くんや、癖強ヤンファイをまとめる勝さん、時に誠に振り回されるお兄ちゃん勝さんとか、黄金柱の勝くんが見られなくなると思うと寂しくてしょうがない。

本人は悩んで考えて決断するまでに時間はあれど、もちろんファンには決まってからの報告になるし時間もないので、卒業するその日まで寂しさがぬぐえないことは悪いことではないと思っている。むしろ当然だと思っています。寂しいこととこれからの道を応援しないことは全く別のことなので。全力で応援したい。全力で寂しい。

Forever and Alwaysの最後のソロも、粋やがれや頭の中のフィルム、男は歌舞いて花となれ、帆を上げろのセリフや炎天下、夜露死苦の掛け声だって、アイコトバの最後も見られなくなるととてつもなく寂しいし、One For All All For OneやOhYeah、がむしゃらロケンロー、明日は明日の風が吹くのユニゾンだってソロになってしまうのは寂しい。

 

個人的には、JUNONを読んで、推しが言っていた「勝くんの人生ではあるけどグループをやっている以上俺たちの人生でもある(ニュアンス)」という言葉、なんだかすごく納得したし、グループに残る側の思いも「寂しい、最初は引き止めた」以外の言葉が聞けたことが、今まであまりなかったな~~と思いました。

 

表舞台に立つ際は少なからず元メンバーの言及は気にするのかな~とか思ったりもしますが、これからも「勝くんがさぁ~」とか話に出てくると嬉しいな~と思います。気を遣って出さないとしても、いなかったことのようには絶対にしたくない。ファンとして出会ったころから辿ると、勝くんの強さやゆーちゃむの可愛さ、つっちーの温かさや俊さんのストイックさとか語り継いでいきたいし、何も考えずに名前を出すことができるので。こんなにすごい人がいたんだよってこれからも言っていきたい。

 

 

 

「純金ゴールド名古屋のシャチホコだ舐めんじゃねえ」

「俺の誕生日TOKONAの命日 グループの真ん中 俺の定位置」

フリースタイルティーチャーでの一節。これ大っっっ好きだった。

グループのため仲間のために勝ち取った優勝。最強にカッコよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れることはない。いつでも君が僕らのヒーロー。

大好きなボイメンの水野勝さん。ボイメンを背負ってフォーチュンを背負って、今まで大きな風が当たる中先陣を切ってグループを引っ張ってくれて、その姿を見ることができてとても幸せでした。心から尊敬です。

 

グループにも勝さんにもこれからの未来に幸がありますように。

これからもよろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!

2021年を振り返って

お久しぶりです!!

去年も1年振り返って文章にまとめていたので今年もやろうかと思いまして…

 

吉原さん推しである私が個人的にこれが好きだったな~~~という備忘録のようなものなのでご了承ください~

 

 

 

1.今年印象的だった出来事

2.好きだった配信

3やっと行くことができた現場

4.最後に

 

 

 

の4本立てでいきたいと思います!よろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

1.今年印象的だった出来事

 私が印象的だった出来事は

 

・FixYou

・ゲームの大会への出場

・個人SNSの充実

・どえりゃあJUMP!

 

 

です。

 

 

FixYouについては本当に舞台の前と舞台の後に引くほど長い感想文を書いているのでこちらで…出演者のみなさんもすごい真剣に舞台稽古されているのがひしひしと伝わってきて本当に熱かった期間でしたね…!!!

後半にザンパンダーに沸いた日々も懐かしい!!!🐼☝

boymen.hatenablog.com

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ゲームについては昨年の10月辺りから個人チャンネルが開設されましたが、大会は確か2月が初めてだったような。チームアーティストとして戦われていた姿がとてもカッコよかったです!後に自分が主催される大会にチームメンバーだった柩さん、Ko-daiさんのお二人が参加されていたのアツかった!!!

頻繁にゲーム配信をされるようになり、大会にも出場し、11月には個人主催の大会まで開かれて、本当にゲームが開花した1年だったなぁと思います。沢山の人がカスタム権限やイラスト、運営、出場者のみなさんなど関わっていらっしゃって、本当に吉原さん愛されているんだな~~~というのがファンにも十分なくらい伝わってきたのが嬉しかったです。

個人的に好きだったのが、マキオさんと桔梗さん合同カスタムのチーム「ボケとモンスター「台パンリメイク」」と、パンサー菅さんとの「It takes two」、よしぴさんとの「SUPER Bunny Man」、ちゃんぬさん、成瀬さん、安藤先生との「FALL GUYS」かなぁ…あとは誕生日またぐ配信で、よつばさん、健人さん、よしぴさん、大原さん、ちゃんぬじいじが沢山出演されていたのも大好きだったな~~!!ソロで沢山コメントと絡んでくれるのも大好きでした!!!!

 

 

 

個人SNSは2月にInstagramの開設、11月にはTwichとYouTubeチャンネルと、Twitterに加えて複数の個人SNSが出てきました。

ファンの盲目ですが吉原さんは存在が映えなのでインスタはとても向きだと思ってます!インスタライブでは自宅からのモッパンタイムや雑談、MVのコメント読み、falsettoライブなど様々なバリエーションでお届けしてくださってます( ̄▽ ̄)何回こするんだとうというくらいアーカイブ見返してます()

最近は特にTwichの配信が増え、思えばメンバーの中でいちばん配信時間長くない??って思うこともしばしば。供給が多くとてもありがたいです…。

時にソロで、時にお友達と楽しく遊ばれて、コメントも沢山拾ってくださって本当にあの時間は好きなんです~~

推しが好きなことをやっている時間を垣間見れるのって素敵ですよね(。-`ω-)

今年はゲームに韓国、始球式と好きなことがたくさん見られた1年だったのも良かったな~~と思います。

 

そしてどえりゃあJUMP!

音源が公開されたのは昨年でしたが、MVは今年の1月でしたね。

もう優勝していたんです…好きでした…

普段珍しい煽りパートやセリフパート、そしてとてもとてもセンターや前列にいることが多かったですよね。おいしいですあの曲。

他の界隈にいる友達にも勧めて、100発100中でハマってくれたこの曲すごい。

 

 

2.好きだった配信

 

これめちゃめちゃ迷いますよね…どれも良かったな…

 

・BOYS AND MEN 10th Anniversary Live お待たせしすぎました!俺たちがBOYS AND MEN

・俺たち名古屋のニューチャレンジャーだZ!!

・シャチにボイメン 会いにおいで

吉原雅斗の休日

・EJ MUSIC DAYS2021 in日比谷野音

・MX夏祭り 日本全国ヒーロー化計画

・2021年春の『誠ライブ』

 

あたりが好きだったかな~~

 

センチュリーはやっぱり皆の気合いの入り方がすごかったですね。

大きい会場で上まで見上げるメンバーの顔が本当に素敵で、1秒1秒を大切にしていてとても良い空間でしたね。舞台裏での円陣も見られて良かったです!!

特に1日目や2日目での「あしあと」や「We never give up」では、メンバーが半円になってメンバーを見渡すという演出がありまして、それがとっても皆さん良い顔されていて大好きな瞬間でした。”仲間”って感じがすごかった~~。

あとは1人1人10年の思いを伝えてくれたのが嬉しくて、勝くんが「1年1年確実に。求めてくれる人の前に立ち続ける」と話されていたのがすごく響いて覚えています。「俺たちは恥ずかしいグループじゃない。地方を10年背負い続けているグループは俺達しかいない。そこに誇りとプライドを持ってください」っていう言葉が、強くてたくましくて、黄金柱だな~と思いました。最強のリーダーです。

サプライズでのアンコールの「TRAIN-TRAIN」も、力を振り絞っている感じがすごい似合っていて大好きだった~~。特に1番歌いだしの「ここは天国じゃないんだ」に入る部分にかけて後ろから前へ横1列で飛び出してジャンプする振りを横から全体で映してくれたカメラワーク忘れません。大好きです。

 

やっぱりセンチュリーやZEPP、アンフィシアターなどの大きな規模のライブが大好きだったけど、配信番組だと休日シリーズが好きだったかな~~。でらクッキングもゆたひらも好きです。

ボイシャチではやっぱりアンセムが好きだったし、アンフィでは特効を使いきって1曲目を名古屋一色に染め上げるのがボイメンすぎて印象的だったかな~~。

野音ではやっぱり野外のボイメンの強さがすごかったしヒャダインさん曲強かったな~と思って挙げました!

あとは春のまこライですよ!!あれは!!恭司が生きてた日!!!

昨年のドラマ出演の際に、音源が事務所にあることを話されていたので、いつか聴けないかな~~と思っていまして。あれは本当に驚いたし恭司様…となりました。

皆が1曲ずつソロ歌っていたのすごい良かった。勇翔くんのCAUTIONも良かったし、賢ちゃんソロの粋やがれや本ちゃんの変わらないStoryも新鮮だった…

念願のサワディが聴けたのも嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

3.やっと行くことができた現場

 

当方、現場納めが、2020年2月の誠ライブ、3月の舞台諦めが悪い男たちでした。

そして2021年8月の「俺たち名古屋のニューチャレンジャーだZ!!」が、約1年半ぶりの現場でした。直前まで行くべきかどうか悩みましたし、現場に入ると、やはり基本的にはザワザワしているし、着席にすることで収容人数が半分にはなるものの、1席ずつ空くことはなく隣の人との距離は近いと思い、ライブハウスは空気もモワモワしているし、雑念が沢山あったので、早くこんな気にしなくていい世の中になって欲しいな~~と切実に思いました。

ライブはすごく幸せでした。2列目だったのですが、下手お立ち台目の前、最前の方がいらっしゃらなかったので実質最前??となり、推しさんってMC位置が下手じゃないですか??もう目の前でしたよね。崇める。

パステルっぽい衣装、歴代衣装をエリアがバックで着用する演出など様々考案してくださったようで、すごく新鮮で幸せな空間でした。

エリアとの絡みも新鮮で、平松さんと双方から着火されていたり、設楽くんと一緒におにぎり作っていたり。こうつうあんぜんで平松さんに事故起こしてたり。

ゆとりでお揃いのネックレスも、鮮やかな青髪も。ぜんぶぜんぶ好きだった。

あとは噂の頭寒足熱おじいちゃん聞けたことも。

それと私の記憶だと、帆を上げろで9人が船に乗っていたの、この日が最後なんだよな。ファンに向けた報告はあれから約1週間後。平松さんのインナーが薄紫で、MCで衣装の話になった時にインナーをやや強調していたように見えたことも、どんなことを考えていたのかは知る由もないけど。5人の道が聴けないんだと思ったらちょっぴり、本当はすごく寂しかった話です。

 

配信をたくさんやってくださっているおかげで、現場にいなくとも多く追えることはできるけど、とにかくやっぱり現場には現場の良さがあって、生で見る曲は好きだなぁとこの日に思いました。誠の歌、MC、雰囲気、全部好きだよ。武道館でライブをする姿、絶対に生で見たいです。

 

 

 

 

 

 

 

4.最後に

 

この1年は、個人的にTwitterでフォロワーさんと繋がることが出来て、沢山お話させていただいてとても楽しかったです。ボイメンの話に限らず、課題や試験に対してねぎらいの言葉を頂いたり、グッズを交換したり、お会いしてSUMMER FESTIVALにご一緒できたり。ボイメンを好きになったことでさらにご縁ができたことが幸せでした。どうかこれからもよろしくお願いいたします。現場でぜひご一緒できますように。

 

 

 

 

 

メンバー個人のお仕事が多かったこの1年。俳優業や写真集、ゲームの大会、料理など好きなことに手を伸ばし、形にしていくのがとても素敵でした。好きを力にしている姿はすごく生き生きしていて、こちらも夢が叶っていく姿を見ていて嬉しかったです。

また、メンバーと久しぶりに集合した日には本当に楽しそうにされていて、メンバー仲良しで大好きなのが伝わってきたこともほっこりしました。

個々の仕事が増えたことでグループでの活動が減ってしまうのではないかという少しの不安も、皆さんの楽しそうな笑顔で、どこかこのグループが続く安心感へと変わっているところもあります。みなさんのボイメンを大切にされている姿を見て、さらに好きになりました。

 

 

 

 

 

本当ならばやるはずだった企画、中止になってしまったもの、悔しかったことも沢山あるかもしれないですが、振り返ればこんなにも素敵なものに溢れた1年だったなぁと思います。1年間、自分の生活の中に溶け込んでいました。支えてくださってありがとうございます。

 

 

 

2022年も素敵な1年となりますように!!

拙い文章を最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。

 

 

ミュージカルFood truck FixYou~Full course~ごちそうさまでした。

Food truck FixYou~Full course~が無事全11公演終了しました。

開店したこと、ちゃんと期間開いて閉店したことがまずはとても嬉しいです。

見逃し配信を見た瞬間にタイピングの手が止まらず、楽しみすぎるお話を前回書いたのですが、今回はミュージカルを観劇しての感想を書きたいと思います。

 

1.ざっくりの感想

まずあらすじとして、

 

<ストーリー>
彼らの元にフードトラック『FixYou』が訪れ、小さく背中を押して消えた後──

季節は春になっていた。

もう会えないだろうと思っていたシェフが、再び彼らの元を訪れる。

「あなたの力が必要なんです──」

シェフ達が抱える問題と、シェフに救われた人々の過去と今が交錯する。

っていうかそもそも、クッキンジャーってなんなんだ!?

心を満たしお腹がすくような非日常グルメミュージカルが開幕!

boysandmen.jp

公式から引用します。

 

前回のブログで「クッキンジャーというヒーローによって救われた幼い頃のクッキンジャーファンが今度はクッキンジャーを救うヒーローになるの…胸熱」と思っていたのですが、思った1000倍胸熱でした。アツかった好きだった。

 

 

シェフとしてレッドがいない、5人が揃わないという問題、人々はまた2人の関係性で上手くいかないという苦悩、それぞれに問題を抱えた中で、「クッキンジャーのイベントを行う」という共通のことで解消されたのが見ててとても好きでした。

 

 

 

 

時間が経てば忘れてしまう。だけど過ごした時間や思い出は消えることはない。

思い出すたびに幸せだった思い出が蘇ってくる。

 

「いつでも君は僕らのヒーロー」

 

この歌詞大好きです。

 

2.登場人物ごとの感想

ソルブラック/ジュン(神田くん/水野さん)

この2人は全く違うものになるんだろうなっていう予想だったしその通りだったんだけど、神田さんのブラックはクッキンジャーの中で母のような存在で、水野さんは兄のような存在に感じた。ストーリーテラーの役割を担っていたため、まとめ役みたいな感じだったんだけどその中でもこんなに違うんだって思いました。神田さんはM6の歌いだしの「忘れてください それでいい」の歌い方が優しすぎてそこが好きです。水野さん好きポイントは新田さんと再会したときの「私です」の気付いてもらうまでの迫りです。

 

ビネイエロー/ユージ(横山くん/米谷くん)

2人とも見てて気持ちいい程チャラかったですね( ̄▽ ̄)でもめっちゃ自然で、芯があって、まーくん想いで、これまた良かったな~~~~~。

5人揃っていない場面で「もうどうしようもなくね?」っていうポジションだったことも、レンジャーの中で客観的に物事を捉える性格を担っていたんだな~と思ったし、あとはピンクとグリーンの中和剤のようにも思いました。横山くんは、「多分大切にされてたんだろうな」、「俺たちはひと時の夢」と最後の口上、米谷くんは最後の口上とお別れ時の「ま~くん!!」のくだりが好きです。

 

ソイグリーン/リョウ(三隅くん/本田さん)

ソイグリーーーーーーン愛おしすぎて頭抱える。

「あれが、俺の、精一杯だ。」

好き過ぎん??喋らないからこそ表情が豊か過ぎて、愛情表現が上手じゃないのがソイグリーンと明さんお揃い過ぎて、そっくりですねってなりました。三隅くんはM6で「だけど忘れることはない、いつでも君は僕らのヒーロー」と歌われた後ろで嬉しそうな顔をするのめちゃめちゃ好きだったし、本田さんは「もうお別れダァァァヮァァヮァァァァァ」ってダムが決壊するところめっちゃ好きです。

 

シュガピンク/ヒロ(平松さん)

マッサマンカレーーーーーーーーも勿論良かったんですけど、

「大事にしてくれて。だから魂が宿ったんだよ」

「大事にしてくれてたよ、ありがとうね」

「僕は何もしてない、君が頑張ってるんだよ」

っていうセリフが大好きなんですよね…なんかちょっと切ないというか儚いというか。

声にめちゃめちゃ表情があるから、こういう気持ちのセリフの言い回しすっごい好み。

シュガピンクがいるからこそ、気持ちを表に出すことは大事なんだなって思えました。

好きなものは好き、悲しいものは悲しいなどなど…

いや~平松さんのお芝居めちゃ好きです…

好きポイントは「酸味の梅ジャム」です。あの動き…

 

ビーンレッド/トオル(辻本さん/小林さん)

佇まいからヒーロー過ぎてズルくない?????

諦めの時もそうだったけど~~~ほんっとうにヒーローでズルいんですよ…。

ヒーローの中に儚さがあって、孤独さもあって…どうしても…語彙力欲しい。

ルーは2種類使うんだよの言い方も、辻本さんは「は??」って言われた誤解を解くような感じだったのに豊さんは「それが何か??」くらいの自信ありませんでした??

「だから忘れて構わない」のソロも、寂しさを飲み込んでそっと背中を押す感じだったし、遅れて登場してAメロ歌い上げる姿は文句なしの戦隊もののレッドでした。存在が主役。

 

新田圭/進藤大介(佐藤さん/松岡くん)

社会人としての初めての後輩にちょっといい先輩になろうとするのも自然なことだし、激似の弟なんてそりゃ動揺しますよね…でもわだかまりが解消して「どんな最強の企画ですか?」に対して「それを今から練るんだよ!!いくぞ!!」って後輩の意見も必要としてくれそうでいい先輩って思いました。新田さんは私の中で、戦隊モノの一番のターゲット層?である小さい男の子の時代に、クッキンジャーにど直球にハマった人なんだなって印象があって。そこで「だけど忘れることはない」って歌詞を歌ってる時の、表情が大好きでした。なんかその小さい頃を思い出しながら歌ってる感じが良かった~~松岡くんは弟に似てるんだよって言われたときに「前、先輩言ってましたよね」っていう言い方から、なんか距離感が上手な後輩な感じに思いました。言い出せるタイミングを待ってくれそう。落ち込んだときに慰められたい。

 

野上学/松永知也(中原くん/國村くん)

ここのわだかまりめっちゃ可愛い。親友の呼び方なんて周りは気にしてないのに。些細なことがふとしたときに気になりだして以前までの関係でいられなくなるのめっちゃ学生としてはあるあるな気がして。1話チームが社会人あるあるで2話チームが学生あるあるを担ってて共感性として大事な役割って感じ。そして知也は学のことをレッドとして見ていたこと、クッキンジャーのイベントに参加したことで拡散力だけではなく、”レッドを思い出させる”という目的の直接的な手助けにもなってたのも良かったな~。

中原くんは「他の奴なんか知らねえよ」ってはっきり言ってくれることがまーくんとの関係性の中で救いになると思ったし(結果最後は学呼びだったよね)

國村くんはフォロワー3万人は何でそうなったか知りたいし、「俺は悔しいんだよ!!」の言い方好きだったしM4の🐼最強。

 

蛭間明/是枝忍(吉原さん/内海くん/中下くん)

明さん~~~~~~~!!!!!!好きです。

2話や4話のペアは配信時の性格でギクシャク再開みたいな感じな気がしたけど、ここのペアはまた違いましたね。まず是枝さんが蛭間さんのことわからないってイライラしてたけど舞台では完全に慕っている弟子って感じました。配信の時の直接的なもやもやは忍くんだったけど(明さんもうっすら伝え方に悩んでたけど)、舞台では完全に明さんが伝え方に悩んでいる感じがした。その中で「悪役ってのはな、」って楽しそうに話す明さんめっちゃ好きだったし、ソイグリーンとの相棒加減が絶妙で、他は人がぬいぐるみに寄った感じがするけど、ソイグリーンと明さんは共にあの性格になった感じがする…伝われ…

吉原さん好きポイントはもう全部です。(感想放棄)

M3の悩みながら歌い抜く姿、「かけてよ」の力強さ、ソイグリーンと別れを惜しむところ、明らかに年下である新田さんに詰め寄られる所、忍との殺陣で打たれる、蹴りのところを食らうタイミングめっちゃ上手いところ、M6の「だから忘れて構わない」を言われたときの表情、めちゃめちゃ好きだったなぁ

内海くんの忍は、役を噛み砕こうともがいてあの役にぶち当たってて、中下くんは純粋に演じることを楽しんでてあの役が楽しめなくてって印象。どちらも素敵でした!

内海くんの「1日だけっすよ!」と、中下くんが「俺泣きそうです」って明さんの裾を掴むの可愛かったな~~

 

嶋野英人/結城光太郎(田村さん/岡くん)

飛び蹴りの空中滞在時間さすがの運動神経でした。田村さんの低音好き侍なので、M3の「何一つない、俺がもつもの。センス、才能」の歌声素敵だった~~~!!最後は気持ちだから。の説得力よ。あと🐼の動きのセンス。動きで笑わせられるって天才です。

岡くん今まであんなにはっきり滑舌のイメージなかったからすっごく驚いたし良かったです!!あと毎回肩が外れるんじゃないかって思ってた…無事でよかったです(._.)そしてここも、イベントに参加したことでレッドを思い出して、目的の直接的な手助けをしていた一人。田村さんと対等に言い合って自然だったの二人の練習の賜物だったんだな~~とてもっ良かった!!

 

佐川勇(古川くん)

レッドのぬいぐるみの持ち主が会場に来たことでレッドは戻ってこれた。そう言う意味では勇がいなけれ5人揃うことはなかったということで勇もまた、レッドにとってのヒーローになれたんだなって思いました。カテコまでぬいを大事に持ってる姿が可愛かったです。

 

3.超理戦隊クッキンジャーが見たい

こんだけ感想語ってるのに最低視聴率で打ち切り??いや見たいが??

ヒーロー側にも悪役にも正義はあるけど、ザンパンダーは残飯から出来上がった怪物でしょ??明らかに正義がありすぎて気になるザンパンダーのストーリーも下さい。

ザンパンダーの苦悩測り知れない気がする。

そして新田圭劇場からトラック中のザンパンダー登場するまで短時間過ぎて早着替えの天才だしハケて爆速で着替えてる姿想像したらめっちゃ面白いが。🐼のモチベ。

 

 

 

 

 

 

 

 

何もかも好きだったこの舞台。

 

 

「人は抗いようもなく大人になるものだな」

「美しい記憶は今を生きるエンジンになる」

 

 

 

どこからともなく現れ、風と共に去るトラックとぬいぐるみ。

 

 

そんなファンタジーな話でも、些細な共感が散りばめられていていることでスッと入ってきて、今を生きる自分たちに重ね合わせる。

そしてひとつひとつのセリフが染みて、

心がフッと軽くなる。そして少し明るい気持ちになる。

 

 

 

強く念じれば。クッキンジャーを思い出せば。クッキンジャーはそこにいる。

好きだったものはずっと好きだし、思い出せばいつだって幸せになれる。

 

「だから忘れて構わない

今度は君が誰かのヒーロー」

 

 

「だけど忘れることはない

いつでも君が僕らのヒーロー」

 

 

 

 

 

 

このFood truck FixYouを好きであるという記憶が、

きっと将来生きるエンジンになります。

 

 

 

ミュージカルFood truck FixYou~Full course~が楽しみすぎるお話

お久しぶりに書いております。

 

 

 

ミュージカルFood truck FixYou~Full course~が公演されるにあたり、おさらい配信として全話見返したところ、楽しみが募りすぎてこのブログを開いた次第です。

配信がございますのでぜひ沢山の方に見ていただきたい!!

boysandmen.jp

 

 

 

しかし私、現在大学の課題が鬼のように積みあがっており短時間で書き上げなければいけない!そもそも書いている場合ではない!でもどうしても書きたい!!

 

 

 

 

結果書きたい気持ちが勝りました。

 

 

 

 

ということで溢れ出るパッションに身を任せ短時間でパパッと書いていきます。大学の課題はどうにかする。どうにかなれ…遺言…

 

 

目次

1.おさらい配信を見ての感想

2.舞台へのワクワク

 

 

1.おさらい配信を見ての感想

 今回ミュージカルは配信舞台の完結編だということを聞いていたので、とりあえずおさらい配信を観ようと決意しました。当方吉原推しであるため、1話と3話はリアルタイムで見ておりましたが他のお話は見ていなかったため今回おさらい配信がとても助かりました。せっかくなら全話分初見にしようということでBチームを選択。それにより1話と3話は2チームのお芝居を拝見したことになります。

 

 

この配信を観て1番初めに出てきた感想として。

 

 

 

 

 

「クッキンジャー大好き」

 

 

 

 

これでした。お話として初見だった2話4話のほっこり温まるお話も大好きでしたし、1話と3話においては、キャストが変わるだけでこんなにも違うんだな~~~と改めて感じました。語尾の表現やイントネーション等々…印象変わるな~~と思いました。

あとは1話での水野ジュンはクッキンジャーのソルブラックであることに、「さあ?」と濁していたのに神田ジュンは明らかソルブラックっぽくて、さらには2話以降になるとクッキンジャー本人であることを否定しないし何なら信じてもらおうとまでするし…勝手にバレてはいけないみたいな設定だと思っていたので全然違って面白かったです。

 

 

 

 

真面目に戦うソルブラックも、勇ましく戦うビーンレッドも、大一番の時に実力を出せるようにありのままの大切さを教えてくれるビネイエローも、寡黙だけど作り出すものは温かいソイグリーンも、好きなことに自信を持たせてくれるシュガピンクもキャラクターがありすぎて大好きになりました。

 

 

 

 

 

 

チャラいと言われながらも、核心ついてきて、鬱陶しいように見えて寄り添ってくれているビネイエロー。これの米谷くんめちゃめちゃ上手だった…。イントネーションや勢いはチャラいんだけど口調は優しいというか。そっと寄り添っているのがぴったりだなって思って舞台がさらに楽しみに。

 

蛭間さんから寡黙だけど作る料理があたたかいと言われていたソイグリーン。ソルブラックの「必要としているところに我々は現れます。」という言葉、シュガピンクが他のクッキンジャーの探していることなど仲間としてみているのに、ソイグリーンは「きっと俺に嫌気がさしたんだろう」って自分のせいだと思っているんですよ??不器用過ぎて好き過ぎる。

 

そしてシュガピンク。可愛い中に意思が強いというか。その意志の強さで皆を支えて救っている感じ。「好きなものを好きと胸を張って言えるように」という気持ちで世の中のモヤモヤを救っている。そういう強さで皆のそばに寄り添っている優しいヒーローだなって思いました。

 

クッキンジャーだけでこれだけ語れるの怖いし舞台見たらきっともっと語ってしまうんだろうな…

 

 

 

またクッキンジャーではない役の人達は、普段見ている側の人が感じやすいようなことに悩んでいることで寄り添ってくれているな純粋に感じました。

 

新しい現場で立場を築くためにもがいてなかなか上手くいかなくて悩んでいることも、何か勝っていたいと思う同級生がいることも、先輩や上司の人の教えが理解できなくてモヤモヤすることも、意思の違いから険悪なムードになってしまうことも。

 

そういう誰もが何かしら経験したことがあって、生活の中でのふとしたモヤモヤの原因となっていることがお話の中心となっていることで、お話がスッと入り込んで誰かに共感して、自分も少しクッキンジャーに救われたみたいに見終わった後はなんかスッキリして。自分が焦っていただけで、落ち着いて時間が解決してくれるようなことも沢山あって。

 

それぞれの役柄が好きだなって思いました。個人的には、1話で今の自分が作ったベーコンエッグを弟に食べさせたいと思う新田圭(吉原さん)、あの日と同じように全部大(野々田さん)にあげてしまうのが変わらずお兄さんで。上手いか?って聞いてうなずかれた後の兄らしい表情が大好きでした。

 

 

書きだしたらまだまだ感想は出てくるんですけど、これくらいにしておきます。

 

 

 

2.舞台へのワクワク

 今までの配信でこれだけ長く感想を書いてしまって、ワクワクが溢れております…しかも舞台ではクッキンジャーが揃うために今まで救われた人たちが救う側になるんでしょ…??

クッキンジャーというヒーローによって救われた幼い頃のクッキンジャーファンが今度はクッキンジャーを救うヒーローになるの…胸熱…

誰かのためを想えば誰かのヒーローになれるの素敵です。

 

 

 

さらにはこの舞台、去年上演された「諦めが悪い男たち」の制作チームでつくり上げられていて、この舞台もま~大好きだったんですよね。それらの長い感想も一応書いていたのでよろしければ…

boymen.hatenablog.com

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Twitterの方では主題歌の稽古シーンが上げられていているのでこれを見て高めています!!

 

 

 

最後に改めて

ミュージカルFood truck FixYou~Full course~

4月23日スタートです!!!

配信にはなりますが見られることを楽しみにしています!!

最後まで読んでくださった強者がいらっしゃいましたら泣いて喜びます。

急いで書いてしまった文章、拙い部分が沢山あると思いますすみません(-_-;)

舞台が終わったらちゃんと丁寧に感想書きます!!

祝:ボイメン10周年ブックが発売されるってよ!!

お久しぶりに書こうと思います~!!!

大学の課題もひと段落したので、書けるうちに書いておこうと。

そして今は書くにふさわしいタイミングではないですか。

 

 

 

 

そう。

 

 

 

ついに今日!!!

 

 

 

ボイメン10thAnniversaryBookが発売されるんですよ。

 

(わーーーい!!!ドンドンパチパチ👏)

 

 

f:id:BM_m_07:20210309003341p:plain

以下ツイートより

 

 

これはもう書くしかないですね。

 

 

 

 

とにかく楽しみにしていたボイメンの写真集。

 

 

 

 

書くしかないと思いながら何を書こうと迷い…

 

ボイメン写真集への楽しみ、そして編集部さんへの感謝を書きます。

 

それではいきます~☆

 

 

1.ボイメン写真集への楽しみ

 メンバーの方が資料集と例えている通り、見るからに分厚いですよね。1ページにも大量の情報が込められているそうで、200ページ読み終わるのに何日かかるのか…とにかく楽しみウキウキなのです!!そしてCanCamさんの紙面にもあったのですが、昔の衣装と昔の場所で撮るのはズル過ぎませんか。エモ過ぎる。私はナゴヤドーム直前くらいでファンになったので、(和学ランを好きになった瞬間に和学ランが華をもたされて散っていった…)その前のことなどは後から知ることになりますが、ファンになりたての頃はとにかく調べる。メンバーの方も「ボイメンで検索」と仰るのでそれは調べるしかないです。

調べに調べたら、ボイメンの映画「One For All,All For One」にたどり来ました。あのオープニング、テレビ塔オアシス21付近で和学ラン。そしてナゴヤドーム前日にメンバー皆さんがブログに上げていたテレビ塔前での写真。その他にもライブをされていたりチラシ配りをされていたり沢山の思い出のある場所での写真。

 

 

 

 

10年間応援してきたわけでもなく、名古屋に住んでいるわけでもない私。

それでもこの数年で沢山の好きが溢れ、思い出ができたんです。

 

 

今回撮り下ろされたこちらの写真。

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以下のサイトより

cancam.jp

 

 

 

そしてこちらでの写真。

 

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以下のサイトより

eiga.com

 

 

 

 

エモ過ぎません??????????

写真再現………激震

 

 

 

以前平松さんがTwitterで好きな衣装を私たちに問いかけていました。

 これが直接的に写真集に関わっているのか、はたまた違う企画だったのかはわかりませんが、ファンアートなども含めて少しでも携われていたのかと思うと嬉しくてたまらないです。

 

 

 

しかし私。好きな衣装悩み過ぎて結局リプライ送れなかった記憶。懺悔。切腹

 

 

和学ランと、日本ガイシホールでの白ベースに黒や金、銀の装飾がついた衣装がメイキングで発見したときは、もう嬉しくて嬉しくて騒ぎ倒しました。

 

とにかく大好きな衣装。あれ。どちらも早替えではがれるやつ…

 

平松さんが以前ブログで早替えのために改造して少しずつ脱げていくから着られないね!みたいなテンションで書かれていたためにもう着られないと思っていたのに…

 

言ってみるべきですね(言ってません)

 

和学ランなど選んでいただいてありがとうございます泣いて喜びます。

 

 

 

早く写真集を手にして200ページの資料集を履修し、余すことなく勉強してボイメンを深めたいです!!!!!!!

 

 

2.編集部さんへ

 本当にお疲れ様です。写真集の制作と共に、SNSでの毎日ボイメンの企画。始まった頃はまだまだ先だと思っていたのに、もう発売日!!!本当に楽しかったです。遡れば2020年11月20日から「おはようボイメン」と「おかえりボイメン」が始まり、2020年12月17日から毎日ボイメンが始まりました。「毎日ボイメン」企画として80日を超えるロングラン。毎日癒しのボイメンを供給していただいて、インスタグラムではストーリーなどもリアクションスタンプをくださって、さらにメンバーの他のお仕事の本番の日(吉原くんのゲーム大会Rage Partyや辻本くんの1518、水野くんの映画公開やなど)や誕生日にはそのメンバーのオフショットを出してくださったり…本当に丁寧な編集部の方々だな…と感謝の気持ちです…。どう感謝の気持ちを伝えたら良いのか…本当に感謝してもしきれないです…。ハッシュタグも含めてたくさんたくさん愛のこもった文章で、大好きです…本当に本当にお疲れ様です。そしてありがとうございます。

とにかく写真集楽しみにしています!!

 

 そして平松さん、

ずっと写真集を出したいと口に出して夢を掲げていた平松編集長。いつでも出来るようにと写真を大きいサイズで印刷していたり、チャンスを掴めるように確実に準備を進めていたこと、叶えられたこと、編集長として関わっていたこと、妥協せずにこだわった沢山の工夫、仕掛け、本当に尊敬します!

 

編集部のみなさん、改めてお疲れ様です。そして発売おめでとうございます!!!!

 

 

そして個人的に大好きな編集部さんの投稿を貼って終わりたいと思います。

 

 

www.instagram.com

 

www.instagram.com

 

www.instagram.com

www.instagram.com

 

 

長くなりましたが最後まで読んでいただいてありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

もう一度言います。

 

ボイメン10thAnniversaryBookがついに発売です!!

 

 

ボイメンの今までの10年間、そしてこれからの未来が沢山詰まった一冊。

沢山の魅力、沢山の想いが詰まったこの一冊。

 

大切に大切に読みたいです。

沢山の人に届きますように。

そしてこれから出会う人にも、届きますように。

 

 

ボイメンの未来、ボイメンファミリーの未来が笑顔で溢れますように✨

本当におめでとうございます!!

ボイメンにハマった2018年大晦日。



ボイメンにハマってから早2年。

たくさんの場面で救われてきて元気をくれたボイメン。


今回はボイメンにハマり、吉原さんが推しだと認識したときについて書こうと思います。。上手く文字で伝えられるか不安ですが、是非読んでいただけると嬉しいです(^^)








私はボイメンについて、たまたまテレビで見て知ったということや、友達から布教されたということはなく、自ら沼に足を突っ込んだんですね…(どうせなら民からの熱烈な布教の洗礼を受けたかった…)

2016年、渋谷に「YAMATO☆Dancing」のラッピングトレーラーが走っていたのは覚えてます。確か巨大な掛け軸のような広告もあった気がする。とにかく豪華で凄いなって思いました。ファンじゃなかった人にこんなに印象が残ってるって結果として広告は大成功だったと思うし、今思えば沢山お金かけてもらって大勝負に出ていたんだな…って思います…。凄い…。


そして時は過ぎ、2018年に高杉真宙くんと水野勝くんが「世界でいちばん長い写真」のLINE LIVEをしているところを見ます。とにかくお兄ちゃんでかっこいい人だな〜と思いました。


 

ここで気になって自らの手で「ボイメン」を検索します。この一手が決め手でした。もう帰れない沼への入り口。入りました。






初めはTwitterで検索して、いいね欄は勝くん多めだった気がする…。2018年の大晦日に勝くんをいいね欄にお招きしてました。

2019年1月1日。ここで後の推しとなる吉原雅斗くんを認識します。きっかけはそう、インスタライブです。本田くんが名古屋ドームに向けて毎日行っていたコンテンツ。そこにばぁちゃん家からやってきた吉原くん。ホワダルを浴びました。まあ楽しかったこと。

とても好印象でした。ボイメンにハマったって認識した。







ここでひとつ。私、この時受験生だったんですよね。こんな大事な時期に何をやっているんだと自分でも思うのですが、今なんとか大学生として生きてこられているので、後悔はあまりしていないです。勉強はそれなりにしてたのですが、塾に通っていなかったので、完全に自分のペース。そして他の受験生と触れ合うのは模試の日でした。なのでピリついた雰囲気が慣れなく、模試の日はいつも憂鬱でした。本当は慣れないといけないのに他人を見て自分は出来てないと思い込んで。まあまあナイーブになっていた時期な訳です。そこでボイメンに出会い、ある歌に辿り着きます。







「ガンバレForMyGirl」







もーーーーーーこれを見た瞬間沼へ加速した気がします。





「世界中を見渡して自分がビリに思えて焦っていないかい」





この歌詞聴いた瞬間泣きましたね。もうその通りだって思った。その後に、





「夢が叶うその日は近づいてる」





この2つの歌詞で、あと一踏ん張り、頑張ろうって思えて、受験勉強も最後またエンジンがかかった気がします。親が寝た後、毎日聴いては泣いてた。


そしてその2番のサビでど真ん中センターにいたのが吉原雅斗くん。気付いたらずっと目で追っていました。元々スキルメンが好きなので、ダンスや歌で惹かれたんだと思います。


それからというものはずっと今でも吉原くんを追っています。

優しく歌うところ、叫ぶように歌うところ、魂をぶつけるようにがならすところ、歌う姿全てが大好きです。感じてることをど直球に伝えるようなダンスもまた魅力的だなって思います!!


これからもその大好きな姿が沢山見られますように✨








長くなってしまったので、推しの好きなところは次にします♪


ここまで読んでくださった方がいるのであれば本当にありがとうございます…🙇‍♀️

拙い文章すみませんでした!


2020年を振り返って

 

 

2020年があと数日で終わります。本当にたくさんのことが起きて、生活が大きく変わった一年でした。

思うように外出できず、我慢が増え、先の見えない不安と闘いながら過ごした日々。

いつか光の見える日が来ると信じ続ける日々。

”今”必要なのか、必要でないのかということを考える機会が増え、そのものの存在意義が問われる日々。

 

家で過ごす時間が増え、学校の仲間と会えなくなり、オンラインで授業を受ける。自分のペースで進めなければいけないことで、周りと想像で比べてしまい、自分はダメなのではないか、周りはもっと効率的にこなしているのではないかと不安になっていました。不安でいっぱいになるけどその不安が解消されることもなく、ただひたすら毎日の授業を自分なりに受けていく。孤独と闘いながら過ごす日々。

 

そんな生活の中で色彩をくれたのは間違いなくボイメンのみんなでした。

2020年を振り返りながら、感謝の気持ちを忘れないように書き留めておこうと思います。

 

 

2月には憧れだったシアターに行き、まこスペに参加しました。1人で夜行バスに乗り夜行バスで帰る。ライブの楽しさで夜行バス往復というまあまあ体力持っていかれる移動もなにも苦になりませんでした(*´з`)

そして3月の舞台。既にイベントができるかどうかハラハラドキドキでしたね。毎日祈るように公式Twitterの更新を待ってた気がする。

観劇してから2週間はそわそわしていたけど無事何事もなく終われてよかったです。

 

ここからはしばらく配信が続きました。いち早くファンに届ける場を模索してくれて、挑戦して、試行錯誤しながらそれぞれが発信してくれた。個人Twitterでもリレーをやったり沢山元気をくれた。その中でも個人的に好きだった配信を記しておきます。

 

1.吉原雅斗のHITORI KARAOKE

2.Food truck fix you

3.ゆとりのBD配信

4.リリース記念プラットフォームツアー

5.ゲーム配信

6.本田くんの24時間生配信

 

何度思い返しても楽しかった。

人様の歌を歌う吉原さんが大好きなので1時間堪能できる歌配信は最高に好きだったし、大岩さんに再び携わって頂けたことも嬉しく、お話も大好きだったお芝居配信、今まで現場で見たことのなかったBD配信が形は違えど見られるようになったこと、楽しそうにお友達とゲームをしているところを見られるゲーム配信。そして驚異の24時間配信。人生ゲームのゾーン個人的に好きです。1人で流暢にしゃべりながら段々貧乏になっていく本田さん(´・ω・)各地のショッピングモールで行っていたことを複数のプラットフォームで行うという配信行脚。

 

それと個人的に好きだったツイートを貼っておきます。

 まこスペ終わりの可愛すぎる吉原さん

https://twitter.com/BOYMEN_yoshi/status/1229776819542315010?s=20

 

ずっと聴きたかったKさんとのコラボOnly Human

https://twitter.com/BOYMEN_yoshi/status/1248188303620190210?s=20

 

 勝くんの最高にかっこいいラップ

https://twitter.com/BOYMEN_MASA/status/1255791949484720128?s=20

 

 ボイメン体操リレー

https://twitter.com/BOYMEN_yoshi/status/1250306634284281858?s=20

 

花が咲いたサワディ音頭

https://twitter.com/BOYMEN_kento/status/1291016301360496640?s=20

 

 

様々な発想で楽しませてくれたフォーチュンの皆様には本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。

いつもそばにいてくれて元気と勇気と届けてくれる。

 

勝くんがバリパのオーラスで話していた言葉。

「みんなは一人じゃないです。僕たちがいます。僕たちにもみんながいます。」

という言葉。とても沁みました。

 

今年1年沢山の笑顔、元気、勇気をありがとうございました!

来年もよろしくお願いします!!

早くみんなで集まれる日が来ますように。

 

 

ボイメン大好きです!!!